日本の水道水を飲むのは危険
日本の水道水の浄水レベルは高く、安全性も高いと言われています。
当たり前のように自宅の水道水が飲めるということは世界的に見てもとても珍しいものです。
ですが、その一方で日本の水道水の塩素含有率が世界一だということをご存知でしょうか?
塩素ってプールに入れる消毒剤として使用されるものです。
塩素の含有率が高い水って果たして安全なのでしょうか?
なぜ塩素をたくさん水道水に入れる必要があるのでしょうか?
それは、日本の水道管事情にあります。
水道管で汚染される水
水道水に塩素が入れられるようになった原因は水道管の劣化のためです。
日本の水道管の多くは戦後の高度経済成長期に整備されたものが多くを占めており、法律で決められた耐用年数を大幅に過ぎています。
その理由はかかりすぎる費用のためです。
神奈川県川崎市の予算では1年で40kmの水道管を工事するのが限界。
日本のすべての水道管を現在のペースで交換しようとすると、130年かかると言われています。
問題を先送りにしたまま水道管の劣化が進んでいる状態です。
劣化した水道管の多くは大変錆び付いており、年々水道管の状態はひどくなってきています。
サビや細菌の繁殖を抑え食中毒から守るために水道水に塩素を入れざるを得ない状態になっているのが現状です。
安全な水を飲むために必要なこと
水道水に入れられた塩素に有機由来の物質や熱が加わることでトリハロメタンが発生することがわかっています。
トリハロメタンは発がん性のある危険な物質です。
水道水に塩素が多量に含まれるようになり頭髪や皮膚、内臓を痛め、体内にある酵素や抗酸化物質の働きを低下させ、活性酸素の働きを強めます。
安全な水を飲むためには塩素を取り除く必要があります。
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安全な水を自宅で飲むためには整水器を取り付けることをおすすめします。
整水器もいろいろなものがありますが、できることなら日本のJIS規格(50項目除去)を超えた国際規格NSF認証(89項目除去)を受けるユニティ整水器をお勧めします。
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